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スーツ ストールの巻き方 オフィス&カジュアル No.64(フロッタ巻き)☆CEPのブログ

ストールのフロッタ巻きは、CAさんの巻き方にも見える華やかなアレンジ。自分の肩幅よりも少し広い幅があって、薄手のふんわりした長方形ストールを使うと上手くできます(写真は68cm幅×190cm長のストールを使用)。細めのヘアゴムを使うので事前に準備してください☆


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スーツ ストールの巻き方 オフィス&カジュアル No.64(フロッタ巻き)

▼巻き方手順を説明します▼

スカーフの巻き方 64-1

○ストールを広げて、半分に折りたたみます(長さが半分になるように)。
○ストールの幅が肩幅よりも左右10cmずつ広いくらいの大きさだとちょうど良いと思います。
○次に、上からだいたい10cmくらいの所で折りたたみます。


スカーフの巻き方 64-2

○次は、また10cmくらいの所で今度は反対側に折ります。


スカーフの巻き方 64-3

○次は、また10cmくらいの所で反対側に折ります。これを何度か繰り返して、蛇腹折りをします。


スカーフの巻き方 64-4

○こんなふうに、最後まで蛇腹折りをしてたたんでください。


スカーフの巻き方 64-5

○折りたたんだ状態のまま、首に当てて、端をぴったりと合わせます。


スカーフの巻き方  64-6

○首に近いところを、細めのヘアゴムでくくります。ヘアゴムは目立たない色がベストです。


スカーフの巻き方 64-7

○こんなふうに、ゴムでキュッと絞った感じになればOKです。


スカーフの巻き方 64-7

○ストールの先のヒラヒラした部分を、首の輪の下から差し込み、上に引っ張りだします。


スカーフの巻き方 64-7

○ストールを痛めないように、優しく引っ張り出してください。


スカーフの巻き方 64-7

○こんな状態になればOK。ヘアゴム部分が首の内側にくるのでそんなに目立たないと思います。


スカーフの巻き方 64-7

○端のヒラヒラを両手で広げて、お花のような形に整えてください。ヘアゴムが見えないようにヒラヒラを広げてくださいね。
これで完成です♪


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