メンズマフラーの巻き方・男性におすすめ秋冬マフラーコーデ【10種】
メンズマフラーの巻き方。男性が秋冬マフラーを簡単かつおしゃれに巻く方法をわかりやすく紹介します☆CEP《2018年10月2日更新》
メンズマフラーの巻き方
メンズマフラーとメンズストールの違いってナニ? と思ったことはありませんか。その定義はあいまいで人によっても解釈が違います。CEPでは、「薄手のものや、大判サイズのもの」をストール(ショールとも呼ぶ)に分類し、「おもに秋冬に使う厚手のものや、細幅のニット編み」をマフラーに分類することが多いです。ここからは、秋冬マフラーの巻き方画像を紹介します♪
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メンズマフラーの巻き方
厚手マフラー・ニットマフラーにおすすめの使い方です☆巻き方手順はNo.付きの画像をClickしてご覧ください
【目次】
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秋メンズマフラーの巻き方
メンズマフラーのワンループ巻き。まだアウターがいらない秋に、マフラーを直接シャツやスーツに巻くならこちら。細いマフラーや小ぶりのマフラーを使うと大人っぽいです。秋風が吹く10月になったら、半袖をロンTや長袖シャツにチェンジして、軽めのマフラーコーデを楽しみましょう♪
メンズマフラーのプレッツェル巻き。秋のハイゲージニットやジャケットなど、軽やかで綺麗めのスタイルには、やっぱり細めマフラーを合わせるとバランスGoodです。
メンズマフラーのシェル巻き。ロングマフラーをカジュアルにまとめる巻き方。秋のパーカーや冬のダウンジャケットなど、スポーティカジュアルなスタイルに似合います。自転車通勤やキャンプなどの防寒にもGood。
メンズマフラーのフロントノット巻き。ニットウェアに似合う定番の巻き方で、知的で優しげな印象になります。この上からジャケットやコートを羽織るのもおすすめです。
メンズマフラーのうしろ結び。結び目を首の後ろ、または横にずらします。マフラーが長いときは2周巻きつけてもOK。トレーナーやブルゾンなどのカジュアル服や、学生服の通学にも似合う若々しい巻き方。
秋のコートのエディター巻き。残暑の残る秋はマフラーが肌に触れないように、シャツやコートの襟の外周りにゆったりと巻くのもおすすめ。細幅マフラーなら見た目もかろやかです。
冬メンズマフラーの巻き方
冬マフラーのエディター巻き。寒い北風が吹いてきたら、マフラーを首回りにフィットさせましょう。垂らした両端をコートの襟の縁に添わせるようにやや内側に巻くとおしゃれ♪
冬のコートやジャケットの首元にマフラーをかけるだけ。短いマフラーにおすすめです。コートの場合は、マフラーをコートの内側にインしてチラ見せするのが着こなしを上品に見せるコツ☆
でかいビッグマフラーの片かけ巻き。カーディガンやセーターなどのソフトなスタイルや、ツイードジャケットなどの暖かそうなメンズコーデにおすすめの巻き方。ゆったりとリラックスした雰囲気がつくれます☆
コートに似合うニューヨーク巻き。メンズのロングマフラー(細いマフラー)におすすめ。海外ドラマで見かけるような巻き方です。
メンズマフラーのポット巻き。とても簡単なマフラーの巻き方で、やや長いマフラーを使うと巻きやすいです。ジャケットやコートを着る場合は襟の内側で巻くとおさまりが良いです。冬の防寒にもぴったり。
メンズマフラーのアスコットタイ風巻き。冬のロングコート(ウールコートやトレンチコートなど)によく似合う巻き方です。コートの前ボタンを閉めると暖かさ倍増。
メンズマフラーのワンループ巻き。冬の厚手コート(ウールコートやチェスターコートなど)によく似合う定番の巻き方です。通勤コーデにもぴったり。
以上、メンズストールの巻き方・メンズマフラーの巻き方をお届けしました! 随時更新中♪ 気になる巻き方がありましたらブックマークいただけると大変嬉しいです☆