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秋冬マフラーの結び方・長い・短いマフラーを結ぶコツ【16種】

秋冬マフラーの結び方・おしゃれに巻く方法をまとめました。短い・長いマフラーの巻き方に悩む方におすすめです。ここは主にレディースマフラー向けの紹介なので、メンズマフラーの巻き方はコチラをご覧ください☆

秋冬マフラーの結び方・長い・短いマフラーを結ぶコツ【16種】

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▼マフラーを「丸っこいシルエット」に結ぶと、ちょっと凝った&キュートな雰囲気に。

以下の2種類の巻き方は、ライダースジャケットやブルゾンなどのトップスにも似合うので、甘辛ミックスコーデを楽しみたいときにも使えます。

▼マフラーを首の後ろで結んだり肩にかけたりすると、ピュアな感じに。

ニットセーターやカーディガンにぴったり、優しい雰囲気が出せるマフラーの巻き方です。流行中のロングシルエットなコーディネート(コーディガンやニットワンピース、ロングスカートなど)に合わせてもgood. 大人かわいいコーデが楽しめます。

▼マフラーの可愛いリボン巻きなら、この2つ。

短いマフラーでもno12の片リボン巻きならできるので、試してみてくださいね。ちょっと大人っぽいリボン巻きになります。長さのあるマフラーなら、no50の片ちょう結びがおすすめ。マフラーならではのボリューミィな可愛いさが出せます。

▼子供っぽくならない、大人なマフラーの巻き方。

ともすると子供っぽく見えるチェック柄マフラーなどを、大人っぽくコーデしたいときは、こんな風にシンプルに巻くと良いですよ。通勤のロングコートをクールに着こなしたいときは、no2の片かけ巻きや、マフラーをかけるだけがおすすめ。マフラーを縦長に垂らすことで、細身の印象をつくれるから、冬の重ね着もすっきりスリム見えします。

大人なマフラーの巻き方といえば、no1エディター巻きと、no11サイドノットも忘れてはいけませんね。大判マフラーにもおすすめの巻き方です。

▼Vネックラインをカバーできる、暖かいマフラーの結び方。

Vネックのセーターや首元があいた洋服だと、北風が吹くとマフラーがひらひらと浮いて、上からコートを羽織っていてもVラインがスースーして寒いときがあります。そんなときにおすすめの暖かな結び方です。 長いロングマフラーならno47ポット巻きがおすすめで、短いマフラーならno61ウィンディ巻きがおすすめです。

▼寒い冬を乗り切る、マフラーの暖かな巻き方。

男女ともに人気がある、なにかと使える巻き方です。通勤スーツやジャケットなど、ちょっときちんと感を出したいスタイルにも合うのではないでしょうか。 短いマフラーにはno42ワンループがおすすめで、長いロングマフラーにはno17プレッツェル巻きがおすすめです。女性の場合、普通サイズのマフラーでno42の巻き方をするとメンズっぽくなるので、ちょっと大きめのマフラーをゆったりと巻いたほうがモード感が出て素敵なのではと思います。

▼こちらはメンズのジャケットやコートにおすすめのマフラーの巻き方。

レディースのマニッシュな着こなしにも使える巻き方です。no44アスコットタイ風の結び方は、上からジャケットやコートを羽織ってボタンをとめると、ぬくぬく暖かです。no39ニューヨーク巻きはとくに細くて長いマフラーにおすすめです。

以上、秋冬の短いマフラー・長いマフラーの結び方・巻き方をを16種ご紹介しました。マフラーで防寒するだけでなく巻き方も楽しみながら、秋冬のコーディネートをしてみてください♪

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